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≫ よく使う基本機能説明

00 : よく使う基本機能説明

■ 2010年12月23日
説明の為に新しく画像を追加しました。
PCの関係で追加した画像の一部にノイズ(ゴミ)が混じっている場合があります。
あらかじめご了承ください。


ペン&線ツールの設定(AzDrawing)
レイヤの設定(AzDrawing)
レイヤの設定説明
色の作り方
レイヤ統合の注意点
はみ出した部分を綺麗に切り取りたい1
はみ出した部分を綺麗に切り取りたい2
手のひらツール(仮)
テクスチャの追加方法
消しゴムツールについて

01 : AzDrawing・ペン&線ツールの設定

私のペン設定
私が普段使っているペン設定です。

ノイズがひどくて申し訳ないのですが、私の設定です。
あまりいじっていません。

ペンの設定
ペン入れする為にペンの設定をいじります。

各バーは、とても見難いですが、バーの右側にあるサイズの数字(ペンなら「3.0」)の右に とても小さな▲と▼のボタンがあり、このボタンで0.1単位で微調整することができます。

ブラシリスト

【ブラシリスト選択】
後述のブラシリスト管理で登録したリストが表示されます。
ここからブラシを選んで、下のサイズ・濃度他設定ををいじると、登録した設定自体が 変更されてしまいますのでご注意ください。
後述の「サイズリストウインドウ」でサイズと濃度は別に登録できるようになしました。

サイズ・濃度

【サイズ】
ペンのサイズの設定です。0.1単位で設定できます。
CTRLを押しながらドラッグすると1単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると0.1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると0.1ずつ値が減ります。

【濃度】
線の濃さの設定です。255が一番濃く出ます。
CTRLを押しながらドラッグすると10単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると1ずつ値が減ります。

最小サイズ・最小濃度

【最小サイズ】
筆圧関知で一番小さいサイズをどのくらいにするかの設定です。
100にすると弱い力で描いても線のサイズは変わりません。
CTRLを押しながらドラッグすると10単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると1ずつ値が減ります。

【最小濃度】
筆圧関知で一番小さい濃度をどのくらいにするかの設定です。
100にすると弱い力で描いても線の濃度が変わりません。
CTRLを押しながらドラッグすると10単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると1ずつ値が減ります。

間隔・筆圧

【間隔】
ブラシの描画が適用される間隔の長さの設定。
数字を最大にすると線が点線みたいになります。
小さくすればその点の間隔が短くなってなめらかになります。
小さすぎると密度が濃くなって線も濃くなるかもです。
CTRLを押しながらドラッグすると10単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると1ずつ値が減ります。

【筆圧】
ペンの柔らかさの設定です。
50を基準に、数字が大きくなるとやわらかく、小さくなると硬くなるようです。
大きいと小さい力で太く濃く描けますが、強弱がつけにくく、全体的に色が濃くなる印象です。
CTRLを押しながらドラッグすると10単位でバーが動きます。
SHIFTを押しながらクリックすると1ずつ値が増えます。
SHIFTを押しながら右クリックすると1ずつ値が減ります。

補正・適用

【補正】
線を引いた時にどのくらいキレイに補正してくれるかの設定です。
数字が小さいほど補正がかからないので手ぶれ等での線のゆがみがそのまま出ます。
大きいほど補正が強くかかり、綺麗でなめらかな線が描けます。
数字が大きいと処理も大きくなるのでPCによっては線が描画されるまで時間がかかるかもしれません。
個人的に補正は0〜5程度にして、きれいな曲線を引きたい時は曲線ツールを使っています。

【適用】
補正がどのくらいの強さで適用されるかの設定です。
自分のクセ等に合わせて調整してください。

ブラシ形状

【ブラシ形状】
後述のブラシ形状管理で登録してあるブラシ形状から選べます。

アンチエイリアス・重ね塗り・曲線

【アンチエイリアス】
線にアンチエイリアスをつけるかどうかの設定です。
チェックを入れると、線のまわりに半透明の部分ができ、自然な線になります。

【重ね塗り】
重ねて塗るかの設定です。
違いがあまりわからないのですが、チェック入れると体感で多少仕上がりが濃くなる気がします。

【曲線】
補正がかかるとき曲線でかけるか直線でかけるかの設定のようです。
違いがよくわからないのですが、チェックを入れると曲線が綺麗になると思います。

ブラシ画像
ブラシ画像の設定もできます。

「設定」→「ブラシ形状管理」を開いてみてください。

ブラシ画像設定
ブラシ画像設定画面。

各ブラシの設定をいじることができます。
画像ファイルからの読み込みも可能です。
ブラシ画像は100*100サイズで用意してください。

ブラシ設定登録
ペン設定の登録もできます。

「設定」→「ブラシリスト管理」を開いてみてください。

よく使うブラシは登録しておくと便利です。
登録したブラシは、ペンのサイズ設定の上に表示されるのでそこから選んで使うことが出来ます。
横スクロールバーが目立たなくついています。見あたらない場合はスクロールさせてみてください。

ここで登録したブラシは、コントロールウインドウで設定をいじると、登録内容も変わってしまいます。
次に説明する「サイズリストウインドウ」でサイズと濃度は別に登録する事が出来るので、 ブラシリストにはブラシ形状を設定して、サイズリストでよく使うサイズや濃度を設定して使い分けるのが 使いやすいと思います。

サイズリストウインドウ
よく使うサイズと濃度を登録できます。

「表示」→「サイズリストウインドウ」で開けます。

サイズリストウインドウ

ここによく使うサイズと濃度を登録しておく事が出来ます。
ブラシリストはコントロールウインドウで設定をいじると登録内容も変わってしまうので、 ブラシリストにサイズ・濃度以外のよく使うブラシ設定(ブラシ形状)を登録し、サイズと濃度は 常にサイズリストから選ぶようにするとやりやすいんじゃないかと思います。

線ツールの設定
曲線・直線ツールの設定もできます。

「設定」→「直線/ベジェ曲線設定」で設定ウインドウが出ます。

線をツールで引いた時、線の最初と最後を細く薄く自動でしてくれる設定です。
どのくらいの長さを細く薄くするかの設定が行えます。

線
実際に上記設定で線を引くとこんなかんじです。

キーを何も押さずに線を引いた時と、「ALT」キーを押しながら引いた時の2種類設定できます。
よく使うのを片方に設定しておくと便利です。
スプライン曲線のほうは設定できないようです。

長い髪の毛のペン入れ等に大活躍です。

02 : AzDrawing・レイヤの設定

レイヤ設定
レイヤの設定

AzDrawingは1レイヤで1色しか使えないソフトです。
レイヤの色を変えたいときは変えたいレイヤの上でダブルクリックしてみてください。

色を登録するパレットと、色を作れるRGBバー等があります。
線の色を変えると作業がしやすくなりますので、数色登録しておくと便利です。
AzDで読み込みなおすとまた黒色に戻ってしまいますが、AzPainterやNekoPaintで読み込むと色情報も残っています。
レイヤの色を変えると線も全て設定した色に変わります。
α値はそのままなので、気軽に色を変えて大丈夫です。(半透明の部分は半透明のまま色が変わります)

03 : レイヤの設定説明

【AzPainter2の画面】
AzPainter2の画面
AzPainter2の画面です。

【AzPainter1の画面】
AzPainter1の画面
AzPainter1の画面です。

「OFF」はデフォルト状態。
「透」が透明部分に描画が出来なくなる設定。
「不」が不透明部分(塗ってある部分)に描画ができなくなる設定。
「α」が「透」の機能にプラスしてアルファ値(半透明部分)が維持される設定です。
もし塗ったところに半透明の部分があるのなら、「α」に設定しておくといいと思います。
個人的にはなるべく「透」の設定にするようにしています。

透明部分の保護
これはα設定にしたレイヤ。

透明部分の保護
上から塗るとちゃんと半透明のまま色だけ変化します。

わかりにくい画像で申し訳アリマセン。

ちなみに、鉛筆ツールはアンチエイリアスがかかっていないので半透明になる部分が出ません。
「透」で設定することのメリットは、もし間違って半透明になった部分があったとしても、 きちんと不透明として塗りつぶせる事です。
たまに鉛筆ツールとまちがって他のブラシで塗ってたりするので、「透」設定は愛用しています。

04 : 色の作り方

色を作る
色の作り方を説明します。

まずRGBのバーと、HSVのバーがあります。
この二つはラジオボタンで切り替えられます。

色を作る

【RGB】
Rは赤色、Gは緑色、Bは青色の数値をいじるものです。

【HSV】
Hは色相(色の種類)、Sは彩度(鮮やかさ)、Vは明度(明るさ)をいじるものです。

見えにくいですが、数字の右の小さな▲▼のボタンで、1単位の調整が出来る他、直接入力でも変更できます。
色を変えずに鮮やかさだけ落としたいとか、細かい数値の調整には、この2種類のバーをいじるとやりやすいです。

「RGB」とか「HSV」とか数値とかがわかりにくい方は以下の機能で。

図の赤い丸のボタンを押すとコントロールウインドウが広がります。
ちなみにもう一回押せばまた元の上記図のサイズに戻ります。

色を作る
広がったコントロールウインドウ。

色を作る

右に色相のバー(虹色の部分)が縦に細長く表示されていますので、 そこから作りたい色の部分をクリックします。
そうするとその隣の正方形の部分の色が変わります。
右にいくにつれて鮮やかに(彩度)、下に行くに連れて暗く(明度)なっています。
この正方形のところから好みの色をクリックすると、色が変更できます。

また、キャンバス上ですでに使っている色を吸い取りたい時は、吸い取りたい色のところで右クリックするだけで 簡単に吸い取れます。
又、AzPでは他にデスクトップの色を吸い取る機能等もありますが、ここでは説明しません。

色を作る

白から黒へグラデーションのかかってるバーがあり、そこでも色を作ることが出来ます。
図のグラデーション部分の左右に四角いのがついていますが、そこをクリックすると現在使用中の描画色がそこに入ります。
左右を違う色にすると、左右の色のグラデーションが出来上がります。
これで二つの色の中間色を簡単に作る事が出来ます。

05 : レイヤ統合の注意点

レイヤの統合
レイヤメニューに統合メニューがあります。

希望の統合メニューがない場合は手動で統合していきます。

レイヤの統合
加工する準備の為にまずはある程度レイヤは統合してしまいます。

手動で統合する時は、上から下に統合します。
レイヤのモードが違う部分を統合する時は統合した時に汚くなってしまう事が あるので統合する順番を工夫する必要があります。

レイヤの統合
先に「乗算」モードの頬染めのレイヤを下の肌レイヤと統合します。

通常以外のモードのレイヤを通常レイヤに統合を先にしておかないと汚くなります。
通常レイヤ→通常以外のレイヤにすると、すべて通常以外の表示に切り替わってしまいます。
先に通常レイヤに統合する事で、汚くなってしまわずに統合することができます。

06 : はみ出した部分を綺麗に切り取りたい1

アルファ操作「対象レイヤで透明な部分は透明に」の説明です。
新規レイヤを作って塗っていたら、はみ出したのではみ出した部分を綺麗にしたい! という時の機能です。

はみ出し
新規レイヤを作って塗るとはみ出します。

はみ出しの処理
はみ出しが邪魔なので消そうと思います。

「フィルタ」→「アルファ操作」→「他のレイヤと操作」を選びます。

はみ出しの処理
「対象レイヤ」で適用したいレイヤ情報のあるレイヤを選びます。

切り取りたい形があるレイヤを選びます。
この画像だと髪の毛の塗りのあるレイヤです。
「対象レイヤで透明な部分は透明に」を選んでOKを押します。

はみ出しの処理
そうするとはみ出していた部分が綺麗に切り取られます。

「AzPainter1」のほうはこのアルファ操作が一つ下のレイヤしか選べません。
アルファ操作したいレイヤを対象レイヤの1つ上に移動させてから 「フィルタ」→「アルファ操作」→「下のレイヤで透明な部分は透明に」を選ぶと、 同じようにはみ出しを綺麗にすることができます。

07 : はみ出した部分を綺麗に切り取りたい2

綺麗にする
はみ出して汚いのを綺麗にします。

これは線画の上にあるレイヤに覆い焼きモードでハイライトを入れたものです。

綺麗にする
アルファ操作ではみ出した部分を切り取ります。

これは別途にアルファ操作用に作ったレイヤを使っています。
この場合、線画にも覆い焼きの効果を乗せたいので、切り取りに使う選択レイヤは、線画も含めた キャラ全体のレイヤを対称に使います。(線画も含めた統合レイヤを別途用意しています)

切り取り後
だいたい切り取れました。

「透明な部分を透明に」の機能は、切り取り時に半透明な部分も「不透明部分」として 扱うのでこのように汚くなります。

切り取り後の処理
アルファ操作で目立たなくさせます。

「対象レイヤの値を掛ける」を選びます。
これは対象レイヤのα値(どのくらい半透明かの値)を現在のレイヤに掛け算する 操作です。

切り取り後の処理
だいぶ目立たなくなりました。

背景と合わせた時にまだ汚いのが目立つようなら、手動で消しゴムで削る等して綺麗にします。

08 : 手のひらツール

「手のひらツール」自体はありませんが、他ソフト同様スペース+ドラッグでキャンバスの表示位置を移動させることが出来ます。
プレビュー画面の表示させたい位置で右クリック1回押すと、キャンバスの表示位置が右クリックした位置になります。

09 : テクスチャの追加方法

テクスチャの追加

テクスチャウインドウの「ライブラリ」→「挿入」からお好きな画像をテクスチャとして登録することが出来ます。
512*512サイズより大きいサイズの画像を登録した場合は、はみ出た部分は全てカットされます。

10 : AzPainterの消しゴムツール

AzPainterの消しゴムは、微妙にアンチエイリアスがかかっています。
濃度の設定をいじってもどうしてもアンチエイリアスはかかった状態になってしまうようです。
パーツ作成時、私はSAIでは鉛筆で大雑把に色を置いた後消しゴムで削るという方法でパーツを作っていたのですが、 AzPainterだとあまり半透明になる部分を作りたくないので、これができなくなっています。
普段は消しゴムを使った場合は、アンチエイリアスのかかった部分も鉛筆で塗りつぶしなおしています。

「消しゴム(ペン)」はハッキリ消したいとき、「消しゴム(ブラシ)」は薄くぼかすのに使っています。

http://etc.bake-neko.net/ * Et cetera * 2010.01.01 -